風雅セミヌード!

俊樹「う。。。。花月、、そ、そんなに強要したわけでは、、、な、、ないのだが、、
    しかし、、、その。。。。。。」

恥ずかしげに、、、裾をひっぱり隠そうとすればするほど、、その行為に反比例するように、なんとも征服したいような欲望にかられる自分を必死でおさえる自分がいた。。。
白いTシャツの下にのびる、、、スラリとした、、骨格は少年のものであるが、女のような肉づきをした白いなまめかしい足にくぎづけになる。。。そして、、ちらっとのぞく、、自分達がつけろと言った。。。褌。、、。
いや、、それでも。本気でつけるとは思っていなかったかもしれない。軽い冗談のつもりだった。。。それでも、花月はつけてくれた、、それも、、恥かしそうに、、、

俊樹(か、、かわいい。。。。)

十兵衛「どうなっているのだ??俺には、、みえん、、、教えてくれ、、、雨流」

俊樹「。。。。。。。。白い、、」

それ、以上は、、言葉にできない、、俊樹に、、もう一度、十兵衛が問う

十兵衛「しろい??何が白いのだ???雨流????雨流???」

俊樹「これ以上、、口にしたら、、、俺はどうにかなってしまいそうだ、、、。筧、自分で、、確かめろ、、」


このシリーズ1枚目は 美花月亭さんの褌風雅→ウチの花月(羞恥)
→このページと続いております(笑) 美花月亭さんで1枚目とこちらの拡大版
をぜひ御堪能してきてください。
そして まだ続きます。
オイ