神の記述編 CD感想



とりあえずは、俊樹役のコメントだけで、腐女子狙いと言われよーと
お腹イッパイ大満足です。ありがとう声優さん(笑)

ちなみにコメント
「テレビ編と違って、花月をモノにできました(笑)」
…よかったねv俊樹!!

ルシ様の声も、京極丸さんの声も 割合イメージ通りで、
違和感無かったです。 特にルシ様の 何て云うか
こう耳元に絡み付くような 低いお声が…。
しかも言ってることは、ただただ「私のかわいい大天使達。
護ってあげるよ…」(要約)
…頭の中では、美少年や美少女はべらせて
ウハウハなおっさん イメージしか、沸いてきません。

で、まぁとりあえずここら辺は、例え全体の7割
締めようと、私にとっては只の前振り

やはり!ポイントは部長俊樹!!!

もーーー再会した時、自信満々
どこか嬉しげに、花月を見下ろす俊樹の声…v
心の中で、よっしゃーー俊樹登場!と
ガッツポーズ!!
テレビ版だと、再会時の俊樹が ちょっと謙虚だったから
このシーンは、嬉しかったです。

花月に「ふざけるな」と言っちゃう俊樹…v
花月を「貴様」呼ばわりする俊樹…v
そして、MY俊花ナンバーワンセリフ
「感謝しろよ?お前がここに
いられるのは、俺が選んでやったからなんだからな」
を恥ずかしげもなく、得意げに語る俊樹…v
営業三部と人事部に、攻撃を命じる俊樹…v(笑)

神の領域で、二人きりになれた時の
俊樹の声、いばってるのにどこか嬉しそうで、
腐女子ゲージが、揺れまくりました。

オルフェ、になっちゃった花月が
普通に喋ってたのが予想外…かな。
操られてるってのが前提だから、
もっとアンドロイドチックに話すかと思ってました。

…が、今回俊花萌のはずなのに、耳につくのは
ひたすら「カヅっちゃん!」連呼の
銀ちゃん。…銀花?
目の前で攫われた罪悪感故か、
ひたすら花月を案じまくる銀次…。
「だって、カヅっちゃんが!」「カヅっちゃーーーん!!」
本人が聞いていたら、大喜びだろうに。
十兵衛より、よっぽど心配していたぞ。

マリーアさん、お子様ー’sも皆様
結構イメージから外れない声でしたので、
安心して聞いていられました。
ただ、「100才」呼ばわりされたマリーアさんが
「99才」と反論するのは、乙女心(?)的に共感
しやすい部分だと思うので、削らないで欲しかったです。