響け、命の音色

今回 雨のシーンだった為蛮ちゃんが
すーっと髪オロシバージョンで、ウハウハですv
やっぱ 美人さんだなー

「ネズミのように、こそこそとっ!」
というような事を言われ
「鼠はテメーなんかより、よっぽど マシだ!!」と
云い返す士度。

気持ちはわかるが、反応が間違ってるぞ。
それにしても、ビースト変化した
士度って、知らない人が見たら
下手な悪役より、怖いよな…

無限城時代の回想シーン
士度「…俺が死んでも、悲しむヤツは
誰もいないからな…」
「…俺が 悲しむよ それじゃ
ダメかな?」

雷帝ーーーーっっ!! アンタそのセリフで
何人 男(いやきっと女の子も)
こましてきたーーーー。

路地裏で 楽しく演奏しているマドカちゃんの
笑顔にKO。 かわいい〜〜。
それにしても、世界的バイオリニストと
共奏する 蛮ちゃんの度胸がステキです。

ラストシーン マドカちゃんの家の庭で
小鳥と喋る士度。
(敵役阿久津さんが、蛮ちゃんの邪眼に
やられて 舞台放棄したのを聴いてるらしい)
「花月も花月だ くだらねえこと
話しやがって」

…今回の仕事、まーーーったく関係ない
花月。士度の援護にこっそり現れたのは、
まぁ納得として…何で当事者も知らない
アフターサービスまで、調べてる…?