今週の見せ場「花月親衛隊:銀次親衛隊」

「最後の四天王」というタイトルですが、ほぼ花月争奪戦(一部銀次争奪戦)
さぁ皆様 声を揃えてごいっしょに「とーーーしーーきーーーvvv」
 ここまできても、中間管理職っぽい俊樹。レンちゃんを連れてきたことが、火生留さんの
気に入らなかったらしく、「何でこんなの連れてきたのよっ!」といきなり罵倒されてます。

火生留さん、花月を監視カメラで見つけた瞬間、
「VOLTS時代に、雷帝に纏わりついていた絃の花月!目障りなのよ!!」
…女の嫉妬メラメラです。ライバル心剥き出し…ってあんたの目には、銀×花
と写っているのか!?
「…花月はオレが仕留める」の俊樹に、返ってきた言葉。
「あ〜ら、ずーーいぶんと、絃の花月に御執心だ事」←よく突っ込んだ、姐さん!!
多分、俊樹こうでも言ってくれないと、自覚してないよ、自分の心。

 二手に分かれ、無限城内探索に出るメンバー。蛮・銀・卑弥呼と士度・十兵衛・花月チーム。花月チーム、二人して何気に花月を庇うフォーメーション(私の目が腐ってるのか?)
直後、敵の罠発動。迷わず花月のみを助ける、十兵衛。十花としては、萌えですが
…一言、士度にも「危ない」ぐらい言ってやれよ十兵衛…。


 その後、「思い出の無理心中未遂場所」で、俊樹と再会!!
風雅時代の激プリチーな3人組に、テレビの前で、ひたすら悶絶しておりましたとも!
「フ…あいかわらず 己を賭しても、花月を庇うのだな十兵衛」
 あいかわらず、と来ました!俊樹の目から見ても、そう見えていたのね!?
というより、俊樹もそうしたかったのに、いつもその役目十兵衛に奪われてしまって
いたんでしょう、きっと。
で、俊樹の前でまたしても十兵衛、「俺を信じろ」と心中決行。(今度は合意)

思わず呆然と、見送ってしまう敵方メンバー。…俊樹との対決はどうなるんだ?
うーーー続きが気になる!!

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