ようやくラストスパートに近づきつつある、ボルツ戦隊!
無事最終回はむかえられるのか!?

「一方その頃、ひとりはぐれてしまったゴールド
『うぇーーーん みんな どこぉ〜??
 ピンク〜 グリーン〜 ホスト〜〜』
『おや、お困りのようですね、ボルツゴールド』
 にこやかなセリフと共に、登場
 必殺お助け人ドクター・ブラック!
『こ、困ってません! あなたの空耳です!!』
『フフフ…あいかわらず ツレナイ人だ…』
 現在、フリーなのはボルツグリーンのみ! お助け人を、待ち望むゴールドは、ブラックの先導に
とりあえず付いていく…」

辿りつけても、部屋の中見て、ひき返すだろうなぁ(^_^;)


「ゴールド、ブラックと二人で歩いていると
ドクター・ブラックが何かを見つけた。
ブ:『おや・・・こんな所にリンゴが・・・(無いよ;)』
ゴ:『(何か前にもこの様な出来事が・・・・)』
ブ:『(眩しい位の笑顔で)銀次クン・・・ アーンv』
ゴ:『(ギャァァアア・・・・)い・・・・いただきまふ・・・・T-T』


KA☆DSU様 ご参加です。 左下で怯えてる
銀ちゃんが、ベリキューツv

「『最新を狙うなら、今の流行を
追いかけてちゃ駄目だよネ。』
にこやかに笑うホストは、ピンクを引っ張り出す。
 とまどうピンクに、
『ゲ〜ムでも着てるんだから、これぐらいOKOK?』
何気に押し強く、衣装チェンジ。
 牛柄だ! ミル姉さんだ!!  (素肌じゃありません(笑))
着ぐるみではなく、タイツ仕様 
これでMILKを持たせたら妖しさ100倍 
 ホストvs社長!、勝負ありか?」

「『みんな!! お待たせ』 
部屋の異常な空間に、臆することなく入ってきた
ボルツゴールド!
そしてその後ろには、
黒スナ○キンこと、ドクターブラック!
(ゴールドにとっては、ブラックと二人きりより、
訳のわからんコスプレ部屋のほうが落ちつくらしい) 
最強の戦士が、(一部を除く)ここに揃った!!』

「早く帰りたい。もう関わりたくない」と思い始めている士度。
朔羅とイチャ付いていたところを邪魔され
集合かけられたので機嫌の悪いマクベス。(うわぁ)
最初とうって変わって、ルシファーという真のライバル(?)を
見つけご機嫌な鏡さん・・・です。
あとの補足は毎度毎度よろしくです(苦笑)。


駆けつけたボルツゴールドの召集で、
ようやく全メンバーがここに揃う!
 『豹柄ルシファー、もう逃げ場は無いぞ!!』 高らかに宣言する、ボルツゴールド。ボルツX+風雅イエロー/ブルー+ドクターブラック 合計8人vs1の戦い!

…卑怯過ぎる… 行け!必殺雷帝光臨(あれ?) 
倒されたルシファーは、巨大化するのか?
ドキドキの展開だ!」

「全メンバー集合の図だ!気力が無くて、下書きそのまま
色粗くてゴメン!
「よしっ!これで必殺 ボルツX(ファイブ)スペシャルが
できるぞ、みんないいね!!」
リーダーの面目立てるため、一生懸命なリーダーだが、
背後では「ここは俺が花月と合体攻撃で、やっつける!
まかせてもらおう!!」
「何を!俺達500年の歴史を邪魔だてするなイエロー!」
醜い争いが繰り広げられているぞ。
 みんなの心を一つにするため、とりあえず背後を
なんとかせねば…
がんばれ!ボルツゴールド」
……すみません。マクベスの存在を、忘れていた為
後で書き足し、かーーなーーりーーー
不自然な構成になっております(^_^;)

「『フ…神の力を恐れぬ者どもよ…』
 掌を合わせた空間から、得体の知れぬ光源が洩れ、
ルシファ〜の躰を照らす。
ペインティングされていた豹柄は、その光にいつしか
かき消され、ルシファ〜は全裸になっていた!
唯一、遅れて
この場に駆けつけた士度グリ〜ンは、『げっ…変態!!』と
(ホワイトもいなかったけど、モニタ〜見てたし)強張るが
、他のメンバ〜は皆平然としているぞ!
 常識とは、平和とは何だ!? グリ〜ンの苦悩を負って
戦いは佳境へ向かう!!」

…10秒後には、波動砲(字、これで良いのかな?)が出そうなルシ様に、クラクラてます
ルシ様の本気!怖い!! 毛布かぶって、部屋すみに行きたいぐらい 凄いです。…むしろ毛布でルシ様を包んであげた方が
親切か…?

「謎の光源を浴びたルシファーが、その力によって
、巨大化したぞ!!
日本全国、マッパの男の高笑いに、凍りつく。
 下半身は自主規制…葉っぱは付けてるか(笑)?
「…ピンク 俺達はよくやった。もう帰ろう」
遠い目をして、イエローが呟く。
 逃げたくなる気持ちは、よくわかる!
今、ボルツ基地こと
無限城で、朔羅さんが必死で弱点解析中だ!
がんばれ、ボルツX!!負けるな風雅戦隊!!