物語は益々ヒートアップ!!　管理人も先が読めない
波瀾の展開！　何度お礼を言っても足りませんが、ほんとに
皆様感謝です!

パタリと閉めたドアの向こうから無敵の奴が近づく音がする！！
“ヤバイ”
ブルーの身に今までに無い危機が訪れる。
ダッシュで逃げるブルーの後ろから
「はっはっは。ま〜ちた〜まえぇぇ〜〜！！」
その手には先ほどまで履いていたはずのビ・キ・ニｖ
「な！何で脱いでいるんだぁぁぁ！！？」
「君も履いてみたまえ〜〜！！」
「いっ、嫌だ嫌だ、いやだぁぁ！！」

今来た道をひたすら逃げるブルー！！このまま上手いことピンクの元にたどり着けるか！？それはそれで新たな問題をもたらすが！下の階に逃げろ！ブルー！！捕まれば脱ぎたてほやほやのビキニが貴方を襲う！！

本物のブル〜が、かつてない敵と遭遇している同時刻、階下ではホワイトの送り込んだ、チビブル〜が、オルフェに迫る!!
『思い出してくれピンク！　俺とお前の結びついた運命を!!　俺はお前の為に生まれてきたブル〜だ!!』　
…キュン　洗脳状態で、意味ががわからずとも、ときめいているオルフェに、ス〜ツマンがあせる。
『くっ…　たわごとに耳を貸すなオルフェ。そいつは敵だ！』　
操られたピンクは、チビブル〜と闘うのか！？」

チビブル〜に、攻撃を仕掛けようとしない、オルフェに業を煮やしたイエローは、
「くっそーっ！ お前が、おこちゃまパワーで来るのなら、オレだって・・・・・おこちゃまに なってやるっ！」（←ぉぃ ゜゜；）
はたして おこちゃま２人を相手に、オルフェは どう対処するのか？

ならばと己もチビイエロ〜に変化した　ス〜ツマン！
二人の睨み合いが続き、まさに対決か！？の瞬間
イエロ〜は、くるりとオルフェに向かう
『ピンク…　確かに俺は、ブル〜より出会うのが遅かったかもしれない…　だが、このフィ〜ルドでは　　そのような時間など、もはや関係ない！　ここからやり直して、二人で新たな世界を築いていこう（婚姻届もあることだし）　』
　いきなりピンクを口説き始めた　チビイエロ〜！
　恥ずかしい台詞なら負けちゃいない！
『俺は貴様を守る為に生まれてきた』ブル〜は　
どう対抗するのか！？」

二人が小さくなったのでオルフェウスにも子ども化していただきましょう＾＾　二人よりも幼なめ希望（笑）

「子ども二人にせめられてとうとうオルフェまでもが子ども化
してしまった！
「銀鈴猫屋」　銀乃しょう様！！　お待ち申しておりました
(^.^)/　「ふぇ？」といったこまったチビ花月に　も〜ー直撃くらってます!　かわうい〜ー〜ｖｖ　チビピンク髪長いバ〜ジョンがこんなに可愛いとは！　髪とドレスをひきずって歩く…くぅ〜ー愛らしすぎ〜

　「チビイエロ〜とチビブル〜、幼い二人の口説き攻撃に、
攻撃する事もできないオルフェは、（一応）領域支配者こと、
ルシファ〜・カオスに祈りを捧げる…（やめとけ！）　
帰ってきた　ありがたい天のお言葉…
『とりあえず、オルフェも子供になっとけｖかわいいから』　
無責任だ！？さぁ。この先どうなる？」

いがみ合っていた二人もチビオルフェの笑顔に戦意喪失（？）！
話がどこへ向かっているのか収拾付けられそうになかったので、３人仲良くしてみました。えぇ一瞬かも知れませんが（苦笑）。子供は子供らしく仲良くなりました。はい。

「『ね、二人ともケンカはやめよ？』
ちょっと困ってるピンクに、二人の争いは止まる。　
『貴様が望むなら…』
『お前が言うなら、仕方ないな』
同時に　向かい合う3人。暫しの平穏は続くのか！？」