あっという間に、企画部屋4まで設置!!西にも東にも、ありがたい皆様の
存在のおかげで脚を向けて眠れません>…立って眠るしか(笑)
 何より、きちんとお話進んでます!! すばらしすぎ♪

微妙に厭な状態に陥っている、ス〜ツ・マン俊樹!!
其のころのブル〜は一方的なわなから漸く抜け出していた!!
だが、再び彼は敵の罠へと落ちてしまった!(いや、多分違う)
彼を襲う巨大オフィス・ダンジョン!持ち前の花月センサ〜も役には立たない。
片っ端からドアを開けっ放し、最上階への階段を探し当てる。
せめて、エレベ〜タ〜くらいは使え!!ブル〜!
其の階段をどこまで駆け上がるつもりだ!!
辿り着いた時に、使い物になるのか?体力と根性の続く限り、走れ!!ブル〜!!

大丈夫、ブルーはピンクのためならエネルギー∞ 例え70F建のビルでも、階段で駆け上ってくれますとも!

「かつてない最大の危機を迎えたイエロー!!
あまりの得体の知れない敵の正体に(笑)一瞬にして
走馬灯が頭をよぎる…。
(元風雅に撤退の文字は無いなんて、言わなきゃ良かった…)
 長くもないオレの人生ここまでか、と諦めかけた瞬間、
イエローの閃き! 
そう、ここはオフィスビル・いかに社長と言えども
(いや社長だからこそ)マッパでは追いかけて来れまい!
『これは撤退ではない! 作戦だ!!』そう言い、
オルフェを抱いて、イエローは部屋から飛び出して行った」

心の底からの叫び!!
「あーりーがーーとーーーーーー!」
 これで、もうホストの出番OK!ページを開けるたびに、
鏡よ鏡よ鏡さん あなたの出番どうしましょ?
と悩まなくても良いのね!? しまいにはヤツ当たりで、
「ちっ…どうしてこんなにも、ホストの為に悩まなくちゃ行かんのじゃぁ」ととPCに向かって叫ばなくて良いのね!?
(←さすがに人として、そこまではやってません^^;)
あーん銀ちゃんかわいいーーーvv


「一路、某玩具メーカーに向かうグリーン! その後ろをやる気なさげに付いてゆくホスト。 傍から見れば、怪しげなグリーンの行動と、泣いて背負われるゴールド・歌舞伎町風体ホストの三人組に、道ゆく人の視線は痛いぞ!だがくじけるな!目的地まであとわずか!!」 

「時刻はやや遡る…巨大オフィスビルの中、
当てなく さ迷うブルー…。
『くっ…!』数々のトラップ(だから違う)
自動ドア・受付ロボットがブルーの行く手を阻む!
 そんな中ブルーに伝わる、微かな紅い絃からの情報…
 **ピーー自主規制(セクハラ真っ最中)**
『……おおーーーのぉーーれーーールシファーめ!』 
新たなる原動力を得て、ブルーが再び立ちあがる!」


ふふふ掲示板のゴージャスバージョンですv
コチラの絵、こそりと頂いたものを、お願いして
UPさせて頂きました(笑)生脚大好評!

なんとなく話も架橋なので、上階から逃げる裏切り者と
ビル・エントランスに到着したばかりの追う正義の味方(?)
を遭遇させてみました。


「ピンクを連れて、逃走を図るス〜ツマン俊樹!
 手にしているのは、魅惑の生脚オルフェと、
1枚の紙切れ…(←カメラ・俊樹手元にズ〜ムアップ) 
婚姻届と書いてある…
 どうやらピンクの意識が操れるうちに、書かせてしまおうと言う魂胆だったらしい! 
だが、そこで出遭う追いついたボルツ戦隊の面々!!
 生脚ピンクを発見し、冷たい視線で、
ス〜ツマンを見るグリ〜ンとホスト!
(ち、違う この格好は俺がさせたんじゃない!!)」

赫い糸より聞こえてくる花月への屈辱的な言葉に、
思わず絃を、仏と契るぜ!な、状態のブル〜
「ゆるせん!!」
「数々の罠を用い(違う)翻弄した挙句(だから、違う)
在ろうコトか、俺の(ここ、強調)花月に!!(もっと、違う)」
ブル〜は立ち上がった(間違った目的のために)
今、ここに!!(どこだよ)
「花月!!待っていろ!!
お前の愛する(思い込みって、凄いよな)俺が!!
貴様の元へ、今参らん!!」
ビルを破壊しかねない勢いで、ブル〜が走る!
しかし、未だ無傷な、このビルの明日は、どっちだ〜!


切るなよブル〜!(^^;) おのれで紅い絃断ち切ってど〜するんだ〜ー〜!?イエロ〜に奪われるぞ!!
 ビル自体は無事ですが、ブル〜電磁波のおかげでセキュリティ〜システムやタイムチェッカ〜、モデム辺りはかなり破壊されていそうです