邪眼写真 パート3

銀次&卑弥呼
「最近一緒に仕事する機会が増えて、楽しいよね〜」
「あたしの方は、なるべくアンタたちと組みたくないんだけど…」
「えっ…な、なんで!? 一緒の方が楽しいのに〜」
「アンタたちといると、あたしまで金運悪くなりそうなのよね…」
「で、でもお金より大事なものがあるはずで〜…」
「なに言ってんの?お金の方が大事に決まってるじゃない」

銀次&赤屍
「今回も なかなか楽しい仕事になりましたね…」
「なんでか 一緒になる事が多かったですしね…ハハ…」
「次に合う時は、ぜひとも手合わせ願いたいところですがね…」

銀次&花月
「銀次さんと仕事をすると色々と楽しい事が多いですよ」
「ホント!カヅっちゃんにそう言ってもらえると嬉しいよ!!」
「ええ…なんというか予想外のことが沢山起こりますからね…」
「そうかもね〜オレ自身はフツーなんだけどね!」
「そうでしょうか?
僕の目には銀次さんも普通でないように映ります…」
「ひ、ひどいよ…カヅっちゃん」

銀次&士度
「ったく、今回も色々と厄介な仕事が多かったな…」
「だね!ところでさ…その姿が(馬の着ぐるみを士度が
着ている)マドカちゃんにバレなくてよかったね〜」
「全くだ…まさかまたキグルミを着ることになるとはな…」
「でもさ〜、なにげに似合ってるよ!良かったね、士度!!」
「良かねえよ!クソッ、二度と着ねえぞ!!」