何が可哀想って、メンバー皆、名前呼びなのにに俊樹のみ「雨流」
(「○○のM」というアイテムは、相性値を上げるもの。
…「じゅううりのM」って呼び方の間抜けさもちょっと…
風雅関係揃って、一番に見つかったのが「ばねかづのM」←あまりの最強カップルに、
ツッコミすらうかびませんでした。この時点で、赤屍さん仲間じゃないし(笑)

act6、途中までネタバレ&攻略
現八君…すごいわ!ここまでログとりながら進めるなんて!
青文字は管理人のツッコミ

(花月との 戦い少し前)

B2階ではフロア中にペンギンとアザラシがいるので、各水槽に戻さないと
いけません。

試しに1頭捕まえて水槽に戻してみると、すぐに外に逃げ出してしまいます。
士度が「群れのボスを捕まえて戻すように指示させないと」と言ってから
士度を先頭にしてボスを探しましょう。それでそれぞれが水槽に戻ります。
(これはどっちでやっても同じでした)

B3階は『電気ウナギ等の発電機能の威力を体験する』フロアだそうなので、
全体的に薄暗いです。
スタッフのお姉さんの説明を聞き、銀ちゃんを先頭にして(お姉さんが言った順に)
Aボタン連打で各水槽に刺激を与えましょう。

これまでに入手したカギを使って全ての部屋の鍵を開け、ギャルたちを奪還し終わると、
スタッフのお姉さんから『館長室の鍵』を貰えます。(館長室はB4階の奥)
(出来れば)そこで一旦セーブを取ってから、館長室に行って下さい。
館長室に入ると、そこから先は休み無くイベントが続きます。
カヅっちゃんはオルフェウス再臨状態だしね(笑)

ここまでやってくれるなら、いっそヘソ出しチャイナが拝みたかった(>_<)/


花月救出後の何度目かの京介(+雑魚敵2名)との対戦に突入。
(その時点から花月が戦闘参加可能!すぐさま参加させましたが
支援攻撃は出ませんでした…)

実は人違いで敵に攫われた卑弥呼ちゃんは
「こちらが探しているヒミコを連れてこい」と
交換条件を出され、護り屋:弥勒くんと運び屋:赤屍さんによって
敵とともに退場していきます。
(どうやら弥勒君は中身が雪彦くんらしく、銀ちゃんに「ごめんね…」と謝ってました)
……ところでヘヴンさんの救出イベントってあったのかな?(私がやってる間はなかったが)

ここで場面が切り替わり、HONKY TONK前で(本来の奪還目的である)サンプルCDを渡す
士度とMAIとマドカを交えての会話。(多分ここでAct.5終了)


HONKY TONK店内では、敢えて敵に捕まり潜入調査をしていた花月の報告と、
---って事は、女の子のフリしてたのね!?
いや、してなくても平気か、この人なら

交換条件の件をヘヴンから知らされ、大介さんが姫巫女・瑠璃を伴い店に訪れます。
人質を連れて京介が現れると推測される、神門の里に移動することが決定したところで
【Act.6 邪眼封印】に話が移ります。

神門の里の入り口(何故か崖っぷち)で、とうとう黒幕(らしい)『K』が登場。
卑弥呼と瑠璃を交換する前に、と彼は蛮の邪眼を封印してしまいます。
だが邪眼を封印されてもまだ手はある!と銀ちゃんに目くらましの雷撃を出させ、
その隙に卑弥呼を奪還します……が、何故か雷撃が治まらず、そのまま崖を直撃!

敵と瑠璃を残し、蛮たちは崖から散り散りに森に転落していきます。
ここから全員が合流するまでの間、4つに分散したパーティーで行動します。
蛮&卑弥呼、笑師&士度、十兵衛&雨流&花月
そしてたぶん銀次&大介(&赤屍?)に分かれると思われます。

邪眼を封印された蛮は、少し離れたところに落ちた卑弥呼と合流。
かなりの範囲まで効果がある筈の追尾香が辿れない事実から、
この森は隠れ里の結界内なのでは、と言う推測が出ます。
途中、熊を眠らせたり、扉を開ける為の仕掛けになっている柱を操作して、
4つの道が集まる広場に出ます(ここに他のパーティーが集合する)

1番遠く離れた位置に落ちた士度と笑師は、獣道を探して貰う為、
森の中で動物を探します。
その末に見つかったのが、Act.4で出てきた「蛇のバンちゃん」。
蛇バンの要求に応えないと仕事をして貰えないので、(嫌々ながら)
要求に応える士度の背中が
なにやら哀愁が漂ってるように見えます。
1度目は「相方の(ハムスターの)ぎんじを見つけて来い!」で、
ハム銀ちゃん、いつのまに相方に!?(笑)
2度目は「オレ様は笑いに餓えてるんだ!2人でコントをやれ!!」
その要求に嬉々として自分の(大)荷物から着ぐるみを取り出す笑師!
この後『「ボケ」・「ツッコミ」・「受け流し」』の3択でミニコントが進行。
(3回以上爆笑されればイベントクリアです)
その後、蛮たちと同じように扉を開ける為の仕掛けになっている柱を操作して、
4つの道が集まる広場に出て、蛮たちに合流します。


で、こちらは風雅。
(崖から落ちた後)

十兵衛 「起きろ、雨流」
俊樹 「ム、筧か…花月はどうした?」
十兵衛 「この辺りに気配は感じられない…どうやらはぐれてしまったようだな」
俊樹 「俺たち2人が付いていながら この有様とは…」
大丈夫、うちの花月は君達の事大好きだけど、
行動するなら一人のほうが楽♪って思ってるからv←フォローになってない

十兵衛 「悔やむことよりも花月を探す方が先決だ。
恐らく、そう遠くない場所に居るだろうからな…」
俊樹 「そうだな…近辺を探ってみるとするか」

(途中、対岸にある丸木で橋を架けてもらう為、
俊樹さんを先頭にしてしばらく歩き回ると、四辻に出る。 そこでの会話)

十兵衛 「何だこの森は…磁場が狂っているせいか、方角が掴みにくいな」
俊樹 「しかもここにきて分かれ道だ…この中から正解の道を探すというのも難しい話だな」
十兵衛 「だが何としても花月がいる場所に辿り着かねばならん。
「正解の場所」じゃなくて、あくまで「花月の場所」なのねv
いいか…雨流、俺を信じるんだ。
俺が指し示した道を選び続けたならば、必ず道が開けよう」
私はあまり嬉しくないが、十俊or俊十はこのセリフ、萌だろうな…
俊樹 「………いや、むしろ俺が指し示した道を選び続けた方が、道が開ける気がするが…」
十兵衛 「………」
俊樹 「………ところで貴様はどの道が正解だと思うのだ、筧?」
十兵衛 「俺は下だと思う。おまえはどう思うのだ?」(方向はその都度変化します)●
俊樹 「俺は右だと思う……」(方向はその都度変化します)●
十兵衛 「………」●

上記●印は四辻に出るたびに繰り返され、この時点では十兵衛さんの指示通りに
進むと花月を発見でき、俊樹さんの指示通りに進むと元の道に出ます。
(……しかしいつでも花月ソナー全開なんだな、十兵衛さん……)
俊樹にもあるのよ!花月センサー!!ちょっと、磁場に弱いだけで←(必死)
ホラ、十兵衛は磁力に耐久あるから!


十兵衛 「いたぞ、花月だ!!花月、無事か?」
花月 「十兵衛…俊樹…銀次さんたちは!?」
やっぱり「銀次さん」と来たか
俊樹 「はぐれてしまったらしい…辺りには見当たらなかった」
花月 「そうか…早く探さないと…」
十兵衛 「無理をするな、花月。
まだ面に操られていたときの疲労が残っているのだろう?」
俊樹 「(花月がその顔に現さずとも気付いていたのか…流石だな、筧
…俺は気付かなかった……)」
そこでヘコむな、俊樹さん。
また家出したら、ルシさんよりもっと怖いおぢさんに捕まっちゃうかも知れないぞ?
あまりにも彼が報われないんで、『俊樹さん応援し隊』に入隊したくなってきました……。
しいて風雅FANでもなく、ノーマルカップルの現八君にすら、
俊樹は可哀想に見えてしまうのね(^^;)
俊樹を応援し隊、メンバー追加だ!ぜひ、応援してくれ!!

花月 「済まない…でも僕は大丈夫だよ。さぁ、急ごう!」

この会話を経て、花月が戦闘に参加可能になります。
ここからの四辻は、俊樹さんの指示通りに進むと抜けられますが、
十兵衛さんの指示通りに進むと、

俊樹 「花月のことばかり考え過ぎじゃないのか、筧?」

という皮肉が飛び出します。
(……これくらいの報復は許されるだろう、うん)


いや、多分十兵衛は心の中で「当然だ!!」と返してるので
皮肉に気付いてないと思うよ…


で、やっと十兵衛&花月の合体攻撃及び支援攻撃を
見ることが出来ましたのでご報告ですー!

 ・花月が十兵衛さんを支援攻撃
十兵衛「問答無用!」
花月  「加勢するよ、十兵衛!」
…会話すれ違ってるし

 ・花月が十兵衛さんと同時攻撃(合体技)
花月  「十兵衛…!」
十兵衛「花月…!判っている、俺に任せろ!!」
イヤン 判ってる!判ってるときたか!!もーー
目と目でシンパシーなんだからっvvv


同時攻撃のときだけ、名前を呼び合う部分のみ声が出るようになってます。
パラメーター方面では、俊樹さんLv.49でHPが1370、対する花月さんはLv.39でHP1410
……とうとう花月ちゃんにもHP追い抜かれてしまいました……切ないねぇ(ほろり)。
ちなみに十兵衛さんはLv.48でHPが2100。
そして笑師は(確か)Lv.49で3700(だったと)……彼だけ体力馬鹿街道を爆走中です。
いいの。どんなにHP低くても、攻撃力とスピードがあれば、みんなが
使ってくれるから!! …十兵衛は攻撃力が花月以下だし…


************************************
さらに進めて補足情報

よかったね 俊樹…ようやく 花月と協力攻撃だよ♪
ひたすら笑師に協力を持ちかけるのに、笑師からはほとんど
支援のない君が、やはり憐れだった(^_^;)

黒は 現八君の情報 青は管理人です
昨日ゲームやってる中で、こんなアイテムが出てきました。
『ばねうりのM』
『ばねかづ』よりも更に予想外の組み合わせに、途方に暮れてしまいました…。
…俊樹だけ、苗字呼びで可哀想と思っていたが、…バネさんがいたわv
……ばねうりかぁ… あの二人、初顔合わせって「風雅親衛隊参上!」の所じゃなかったのね。

花月&俊樹の
支援攻撃ログもGet。
(本当は合体攻撃のと一緒に送りたかったんだけど、この
2人のはまだ出ないのよ……俊樹さん、十兵衛となら簡単に出すクセに!)
…あの二人、登場からずっと一緒で その間に花月は攫われたり洗脳されてたり
はぐれてたりしてるからねぇ(^_^;) 初期相性値は悪かった二人、
…花月との相性値を越えていたら、しばらく攻撃力低い、十兵衛パーティー隔離とか… 
あぁ、でも三人合体攻撃も見たいわ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
花月ちゃんが俊樹さんに支援攻撃
俊樹「行くぞ!」
花月「俊樹、協力しよう!」
 イヤン 花月が凛々しいv

俊樹さんが花月ちゃんに支援攻撃
花月「君の負けだ!」
俊樹「花月!俺に任せろ!!」
…うちの花月なら、「君の負けだ」なんて宣言してるところに
俊樹が割りこんできたら、「邪魔」とか言いかねんぞ…でも、片思いっぽいのも 俊樹らしいv


<補足>
ヘビバンちゃんの相棒がハムぎんちゃん、というのは、
確かAct.4の終盤あたりでお別れする際の会話で
出てきてたと思います。(葉月が見てない辺りだったかな)
そしてハムぎんちゃんはかなりの方向音痴。
ますます誰かにそっくりです(笑)
…ごめん。多分「アイドルと羊が見たい〜!!」と喚き、君に攻略させておいて、
一人横でぐーすか眠ってた時の話かと…←オニ
*************

アイコン見る限り花月は「腰巻タオル」…漢らしい(笑)
 セリフから察すると、風雅三人は、皆と離れて入浴。
親衛隊が 壁作ってそうだ。
  そうそう、俊樹と花月の合体攻撃成功!
俊「花月!力を合わせよう!!」
…かつて、こんなに積極的に花月へ語りかける、俊樹居たかしら??(喜)
「任せてくれ 俊樹!」の返答にも喜びました。 
そして「庇う」も連発!! 一番笑えたのが
俊樹を「もういいんだよ 俊樹」(すみません 瞬間だったんでセリフがうろ覚え)と庇う花月!
 しかし花月に「もういい」とか言われると、また、「え?俺っていらない!?」と
拗ねちゃいそうで心配です。 で、その庇った花月を「花月は俺が守る!」と庇う十兵衛!!
…戦闘中でも ラブイチャをかましてくれる 三人大好きです(^o^;)
 で、花月を擁護する俊樹のセリフは「貴様は俺が守る!」…だったかな?
もーー対抗意識バリバリで、かわういんだから〜
 それからお詫び そういや笑師も苗字でした(^_^;)
 笑師は「笑師」で固定されてて、気付かなかったよ…


花月が戦闘加入できるようになった後、四辻のところを抜け、そばに巨木が
立っている道に出ると、こちらを待ち伏せしていた敵に遭遇!
(ここの台詞、うろ覚えです)

十「俺たち二人だけで十分だ」
俊「休んでいろ、花月」
花「いや、大丈夫だ。二人とも行くよ!」
そして待ち伏せ戦終了後。
花「この人たちは、ただ面に操られているだけだ。あの時の僕と同じように…」
俊「これもあのKとやらの仕業なのか?」
十「恐らくはな…しかし花月はともかく、
常人が面を付けただけでこうも力が増すものか?」
花「これはただの面じゃない。呪力を持つとされる巫面
…そのコピーだ。巫面は脳にある作用を与え、
リミッターを解除してしまう。故に通常の何倍もの力が出せるという訳だ…」
俊「脳の活動限界突破とは…危険なことをさせるものだ。
そんなことを続ければ、いずれは死に至る かも知れんのだぞ?」
花「そう…だからこそ、こんなことは一刻も
早くやめさせなくてはならない。そうだろう、二人とも?」
十「同感だな」
俊「右に同じだ」
花「では銀次さんとの合流を急ごう!」←どこまで銀次さんなんだ…花月…

このあと、道を塞ぐ扉を調べると
『(傍らの)揺れる柱の方角を北へ向けよ』と表示される。
戦闘を花月にし、森の所々に立っている【中が空洞になっている柱(確か全部で4本くらい)】
を調べると、
「(要約すると)この森で1番古い木の年輪の向きを調べればいい」ということが判明するので、
待ち伏せを受けたところに戻り、(俊樹を先頭にして)
木を倒して年輪の向きから方角を調べ、扉を開けると
(蛮たちがいる)広場に出られます。

花月たちのグループにもいなかった銀次を心配する蛮と、
「大丈夫ですよ」となだめる花月の会話をはさみ、
銀次に視点が移ります。
「前回の仕事は終了してるから戦う理由はないし、(銀次たちが奪還した)
面を運ぶ依頼を受けたから」という赤屍さんと合流してあたりを見ると、
水晶をはめ込んだ柱とパネルがそばに
あるのが判ります。
調べてみると、その水晶とパネルは電撃を受けることによって色を変え作動する移動(ワープ)装置
ということが判明するので、それを利用して森を探索します。
(ちなみに水晶が青のときにワープすると元の場所に仕組みになってます)
道を封鎖している扉は、【全ての石板(全部で3つ)を破壊する】なので、
銀次を先頭にして全て破壊して回って
下さい。扉がなくなった道を抜けると、広場に出られます

全員が合流したところで大介さんが登場。
明らかに大怪我をしてるのに「痛くないんですよ」と笑う彼をいぶかしく思いながらも、
この森を覆う結界を解く為に必要な【六つの勾玉】とそれの配置場所のヒントを
回収する為に、森を駆け回ることになります。
(ここに来るまでに、「あぁ、あのキャラがいればここに入れるのに!
」という獣道や隠れた道、丸木の橋などを全部チェックしましょう。いい物が入手出来ます。)

隅々まで森を探索すると、また道を封鎖した扉を発見できているはずです。
そこを調べると、【全ての石版(たしか全部で3つ)を破壊】とまた表示されます。
銀次を先頭にして、破壊していない石版を探し出して全て破壊してください。

周囲に漂う匂いから、どうやらその向こうは温泉があるらしい!
扉が開く前から「温泉、温泉〜!」とはしゃぐ、銀次と笑師!!


銀「わーい、やっぱり天然の温泉だ〜っ!入ろうよ〜、蛮ちゃん!!」
蛮「なに気楽なコト言ってやがんだ、テメーは…」
笑「エエやんか、疲労回復には温泉でっせ!」
銀「でしょ、でしょ!ちょっとくらいいいじゃん、戦ってばっかじゃ疲れちゃうよ〜」
蛮「ったく、しゃーねぇな…ちっとだけだぞ!」
銀「ワーイ!!」
笑「士度はんも早よう!」
士「俺は別に…」
笑「エエやん、エエやん。たまには休息も必要でっせ!!」
俊「俺たちはどうする?」←何気に、『まず花月のご要望を伺う俊樹!!』(笑)(心の中では
入ろう!入ってくれ花月!!とか言ってそうだ)
花「そうだね…入っておこうか」 良かったね 俊樹
十「いいのか、そんなことをしていて?」 俊樹の前で温泉に入るのか?という不満が
少々 含まれてそうです。
花「疲れはとれるときにとっておくということも大事なことだからね…」
銀「ねぇねぇ、卑弥呼ちゃんは入らないの〜?」
卑「ちょっと何言ってんのよ!入るわけないじゃない!」
蛮「貧乳だから入りたくても入れねぇってか?」
卑「…覚えてなさいよ、蛮」
笑「なんや〜、卑弥呼ちゃんも入ったらエエのにぃ。女の子と温泉なんて最高や〜ん」
士「…そうか?」
笑「志度はんもマドカちゃん誘って温泉行ったらええやんか?」
士「興味ねーよ」
笑「はっ、まさかいっつも混浴なんか!?ホンマやらしぃなぁ、士度はんはぁ」
士「してねーっつーの!!」
蛮「いつも嬢ちゃんと混浴だァ?チッ、生意気な…」
士「だからしてねーって言ってんだろうが!!」
銀「いいなぁ、士度…ところでさ、あっちは混浴っぽいんだけど」
花「?僕たちがですか?」
蛮「確かに…やけに女っぽく見えるヤツがいるからな」
銀「カヅっちゃんって、そういう教育を受けてるせいか、すっごく女っぽいしねー」
笑「むしろ本物の女の子やったらエエのにぃ」←まさか笑師がこのセリフ言うとは
花「そう言われても…」
蛮「サムライ君たちはそれでいいのかよ?チームのりーだーっつったら、
筋肉バリバリの方がいーんじゃねぇの?」
十「人を見かけで判断するな。花月にはチームを率いるリーダーとしての才覚がある」
俊「そういうことだ」
蛮「そういうワリにはオメーら2人とも、絃巻きを裏切ってなかったかよ?」
十・俊「!!」
俊「………」
十「………」
花「い、いいんだよ、2人とも…僕は気にしてないから…」
十・俊「スマン…花月」
銀「カヅっちゃんが風雅を解散させたことにスネてただけなんだろうね〜、きっと」
銀ちゃん…解散させた貴方が言ってはマズイです(笑)っつーか拗ねてたのは俊樹のみ。
十兵衛は棄てられた(と思いこんでいた)からv
蛮「ああ見えて子供っぽいっつーか、なんつか…」←年下の蛮ちゃんに言われてるし…
銀「あっ、そういえば赤屍さんは温泉に入らないんですか?」
赤「えぇ、遠慮させて戴きます。あなたがどうしてもと仰るのであれば入りますが…」
銀「いえ、別に…ムリして入ることないと思いますよ」