今回は 裏ワザとかオマケ情報

俊樹が赤屍さんを庇いました
「これは 貸しだな…」
イヤン せこいわ 俊樹v
…十兵衛でさえ「雨流」なのに、「俊樹君」と呼びかける
ジャッカルが、微妙です。

現在 仲の悪い 十兵衛・士度・蛮ちゃんが
お互い助ける程度に仲良さ度UP

蛮「助けが必要ってか」
士度「しっかりしろよ うに頭」(ちょっとうろ覚え)

蛮「助太刀が必要ってか」
十兵衛「手伝おう」(もっとうろ覚え)

蛮ちゃんのセリフが、微妙に違う当たり
細かいなぁ。


合体攻撃 銀次 士度 花月の時
「士度、カヅっちゃん、行くよ!」のセリフ
で銀ちゃん 一生懸命っぽい呼びかけ。


それに対し花月 十兵衛 俊樹
「十兵衛、俊樹、行くぞ!」と男らしい命令形で
姫が指示を出しておりました。(…それでも好き)



1 act5で弥勒が仲間から外れるまでに銀次と弥勒の相性を
最大まで上げておくと、act7 で再び仲間に。
↑しかしながら、こうなるとact7で両先生の
お役立ちアイテムは、手に入れられません

2    act8 銀次先頭状態でヘヴンに
士度先頭状態でマドカに
花月先頭状態で西園寺に
蛮先頭状態でアルに
銀次先頭状態でアルに話し掛けると、それぞれアイテム
をGET!
窪ジイやら、Kとかは、誰でも良いのかな?
…朔布(朔羅の布)を所持していた窪ジイに
「どこで 手に入れたの ソレ!?」と
問い詰めたい…。

ところでオマケ写真に入っているツルコさんって…誰?
(多分他のゲームに、出た人なんだろうけど)
1回クリアしたデータの、オプション ミュージックで
「ツルコの歌」とかいうのも入ってます。



今回はパートナー→ 先頭キャラ マップで聞ける
セレクトセリフ (相性値が最高の場合)

通常
蛮「無敵の俺様にまかしときな!」
士度「俺がいるんだ 安心しな!」
花月「僕には君が 必要なようだ…」
↑姫、無意識に男殺しですがな

銀「俺達ってイイコンビだよね」
十兵衛「協力は惜しまんぞ」
赤屍「なるほど これは面白い」
笑師「最強のお笑いコンビやな」
俊樹「居場所を見つけられたようだ…」
卑弥呼「あんたといると ソコソコ楽しいわね」
↑このセリフ、言い方が可愛いので二重丸v

限定セリフ

蛮→銀次 「ヘマすンじゃねーぞ、銀次!」
蛮→卑弥呼 「助けが必要なら言えよ?」
銀次→蛮 「蛮ちゃん、二人なら無敵だよね!」
銀次→赤屍 「ど、どうかしましたか、赤屍さん…」
銀次→弥勒 「雪彦君…」
卑弥呼→蛮 「あたしだってプロなんだから!」
赤屍→蛮 「興味深い方ですね」
赤屍→銀次 「本当に面白い方だ…」
花月→十兵衛 「十兵衛、いつもすまないね」
花月→雨流 「キレイだね、俊樹の舞は」
士度→笑師 「諦めんじゃねーぞ、笑師!」
笑師→士度 「士度はんのツッコミは最高やな!」
十兵衛→花月 「花月、お前は俺が守る」
十兵衛→雨流 「俺にはお前が必要だ、雨流」
雨流→花月 「お前のために力を尽くそう…」
雨流→十兵衛 「共に花月を守ろう、筧」
弥勒→銀次 「君とは親友になれるかもね、銀次君」

…すみません まだやってます!!

すでに100時間突破 さすがに
少々あきてきた…モノの、まだまだ
楽しめる発見がいっぱいで、そこそこ
楽しんではおります。
それにしても…何周すれば
オールコンプリートできることやら… ふぅ

今回のお助け台詞で、笑えたところ
笑師→十兵衛「お寒いギャグはゴメンやで!」
十→笑「戦闘中は まじめにやれ!」
「ワイはいつでも マジメやで!」

赤屍→十「…クス」
十→赤「……」
クスと 笑うだけのドクターも良い味ですが
無言の十兵衛、ドクターがイヤなのでしょうか。
…花月の主治医の地位が、危なくなるから?(笑)

ちなみに赤屍さんは
笑→赤「ワイの力が必要でっか」
赤→笑「……」
笑師の支援には無言。
今回の 大人気ないで賞
嫌いな人とは口も効きたくないらしい
十兵衛とドクター、この二人に決定。


そして これだけ何周もプレイしてるにも関わらず
今回 初めて ツルコさんの居場所と
十兵衛専用全能力値+アップアイテム
「かづいと」(花月の絃)の存在知りました。
…ダメダメじゃん…。
act8の水族館の部分で、舞台に立ち寄った後
ライブ成功すればもらえます。
…蛮ちゃんから。……待てっ!!
「美堂蛮 なぜ 貴様がこれを
持っている!?」と争いになったら もっと
笑えましたが、残念ながら、さらっと流されました。

そして反対のライブステージでは
着ぐるみを…花月に見られた…と落ちこむ
俊樹に「でも、フォークの憐れな感じが
出ていたよ」と姫がにっこり なぐさめ。
…いや、慰めになってないし。
「俺の目は…見えないが気配でわかる
雨流…それは 雲の着ぐるみだな?」
「雲の着ぐるみなんて あるか!」
という やり取りも 風雅的には
美味しかったです。